【保育園】本命の第一志望しか書かないほうが有利ですか?

入所には「家庭で保育出来ない」ことが入園の大前提であり、その緊急性の高さが重要となります。
 

書類に記載する「志望欄」について

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「志望欄」に書かれるものとしては

・両親が就労のため
・両親が共働きで日中の保育ができないため
・同居または近くに祖父母などがいない、あるいは老齢や病気で保育できないため

が一般的です。

認可の場合は、自治体によって入所選考基準が明らかにされているところとそうでないところがあるので、お住まいの自治体で公表されているかどうかをまずチェックすることが重要です。

もし基準が明らかになっているなら書類の「志望欄」を書くときに、選考時のポイント(優先順位)の高い条件について詳しく書くことが効果的です。

もし優先順位が明らかになっていなくても、保育園への入園がいかに必要かをアピールすることがポイントです。

言葉を尽くして、入園の必要性を強調し(決して虚偽の情報は入れないように)、書類を見る担当者にアピールすることで、もし優先度が同点の人がいた場合に選ばれる可能性が高くなることもあるようです。

第一志望しか書かない方が有利?

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やはり、だれでも第一志望の保育園に入園させたいもの。通勤途中や自宅近くにあれば保護者の送迎等の負担も大いに軽減できます。

そこで最初の「第一志望のみ」の点ですが、ちょっと待ってください。

もう一度考えたいのが、未だに多くの待機児童がいること、やむを得ない事情でお子さんを預けないと働けない方がたくさんいる現状です。

そんな中で、「第一志望しか書かない」ことで、家庭での保育ができずに預けざるを得ないという必死さや緊迫度の高さを、入所を決定する方にアピールできるか?と考えると、第一志望のみを書くことのメリットはあまり期待できそうにありません。