【保育園】本命の第一志望しか書かないほうが有利ですか?

しかし「自家用車がなくて送迎が遠方になると困難」「運転免許がない」「仕事の関係で送り迎えに行ける時間が合うのがこの園しかない」などの特別な事情があるならば、その点をとにかく言葉を重ねて丁寧に書類に記載することがとても重要です。

またそれを証明する書類などを添付するとさらに効果的です。

さらに、申請の前に相談に行ったときに担当者に事情を話して相談を仰ぐのも良いでしょう。

そういった努力をしないまま、第一希望だけを書いた方が有利となるケースはほぼないと言っても過言ではありません。

「とにかくどこの園でも良いので預かってくれないと働けなくて生活できない」という大勢の方を差し置いて、「この園にしか入りたくないんです」という考えが受け入れられるのは常識的に考えても難しいのは火を見るよりも明らか。

そうではなく「どうしてもこの園しか無理」ならば、それを客観的に判断できるような書類の作成と担当者への相談・アプローチを事前に行いましょう。

第一志望しか書かないのはリスクが高い

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お子さんの教育を考えると、保育内容が理想に近い保育所に入れたいのは親として当然です。

よほど金銭的に余裕があり、非常に高い保育費を払っても素晴らしい保育が受けられるその園(認可外)以外に考えられないなら、確かに第一志望しか書かないほうが心証は良くなるケースもあるかもしれません。

ですがそうでない場合、書類を提出する時に担当者に「第二志望以下も書くように」と指示されることが多いようです。

お気持ちはわかりますが、保育園を申し込むときには第一志望しか書かないというのは不利になりこそすれ有利になるのは難しく、さらに非常にリスキーとなるので避けた方が無難です。

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