小学校からプログラミングが必修! フィンランドの教育

1~2年生からプログラミングに触れ、ツールやゲームを自ら作る経験を組み込むというものです。

では、フィンランドの教育の特徴はどのようなものなのでしょうか。

20人前後の少人数制と教師の質の高さが特徴

フィンランドでは教師の社会的な地位も高く、教師になるためには修士課程修了が義務付けられています。

また、1クラスの人数を絞ることで、学力の低い子供を十分にケアできる環境を実現しています。

日本では1クラス30人前後というのが一般的ですが、フィンランドでは20人前後。

勉強の内容を理解しない子どもには補助教員を付けるか、補習授業で詳しく教えるなどのシステムがあります。

誰もが学習したことを理解して初めて先に進むことができるシステムが整っているのです。

「覚える」よりも「考える」教育

日本の授業は、正しい答えを暗記するスタイルが中心であるため、テストの点数で成果を測る必要が出てきます。

対照的にフィンランドでは、「覚える」ことではなく「考える」ことに重点を置いています。