「干す」「漬ける」は野菜を無駄なく美味しく使い切る節約術

野菜
冷蔵庫の野菜室に使いきれない野菜が放置されたままでいませんか。野菜は鮮度が命とは知っていても、1回で使いきれない場合が多く、余らせてしまうことに。お肉や魚は冷凍保存するのが定番ですが、野菜を保存する場合は、「干す」「漬ける」がおススメです。

ご家庭で簡単に「干す」「漬ける」を習慣にして、野菜をいつまでも美味しく、そして使いきるコツをご紹介します。

電子レンジで干し野菜をつくる方法

レンジ干しで作るのは、完全に水分を乾燥させたドライ野菜ではなく、ある程度、水分が残った状態のセミドライ野菜。簡単に出来るので初心者におススメです。

1.切る
野菜は良く洗って、水気を拭く。乾きやすいように小さめに薄く切る。
2.広げる
耐熱皿やターンテーブルにオーブンシートを敷き込み、切った野菜を広げてのせる。
3.加熱する
ラップはかけずに、電子レンジで加熱する。加熱しすぎないように注意する。
4.乾かす
ザルやケーキクーラーなどに広げてのせ、そのまま1時間ほど乾かす。
5.保存する
ジッパー付保存用袋に入れて、冷蔵なら3~4日で使いきる。

冷凍の場合は、2週間程度保存可能。使うときは自然解凍する。煮物の場合は、凍ったまま使えます。
野菜

レンジ干しに適する野菜:人参

にんじんは、良く洗って水気を拭き取り、皮付きのまま、斜めに5mmの厚さに切る。電子レンジ(600W)で9分加熱。1時間ほど乾かせば出来上がり。

簡単レシピ「にんじんカレー塩」

・材料:レンジ干しにんじん2本分 、調味料(塩小さじ1/3・カレー粉小さじ1/3・ごま油小さじ1)