「干す」「漬ける」は野菜を無駄なく美味しく使い切る節約術

冷蔵庫で置いておくだけで美味しい漬物に変身してくれるのはとてもうれしいですね。色々な漬け方をご紹介します。

塩漬け

一番の基本は塩漬けです。大体1カップの水に小さじ半分の塩くらいの塩水に漬ける。昆布やしょうが、赤唐辛子などをお好みで加えればさらに美味しくなります。漬け込む時間は、半日以上3日未満。

醤油漬け

煮きった酒1/2カップに生醤油ではない醤油を大さじ1加えた汁に漬けこめば2~3日美味しく食べられる。しょうがなどを加えるとさらに美味しくなります。

ナンプラー漬け

水1カップにナンプラー大さじ1。香りづけに香菜の根や唐辛子を加える。

みそ漬け

みそ100gに砂糖とみりんがそれぞれ大さじ1を密閉袋に入れて漬け込む。みその種類で砂糖とみりんの量を調整する。野菜の水気が出てとろとろになったみそは火にかけて練り直し、元のみその固さに戻せば、2~3回繰り返し使える。

酢漬け

倍量の水で割った白ワインビネガーにちょっと塩辛い位の塩(液体の約1.6%)と塩の3倍の砂糖を加え、ローリエやパセリの茎、赤唐辛子、黒粒こしょうなどを好みで加える。

ひと煮立ちさせて一晩漬ければ食べられます。しばらく冷蔵保存も可。何回も漬けて薄くなったら、調味料を足してひと煮立ちさせれば、また使えます。

「干す」「漬ける」は野菜を無駄なく美味しく使い切るコツ

「干す」「漬ける」を毎日の生活に取り入れるだけで、野菜は捨てるところがなくなります。

先人の素晴らしい知恵ですね。野菜本来の味を楽しめ、無駄なくシンプルに食べる。これこそが、極上の贅沢といえるのではないでしょうか。

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