生後4ヶ月の心と体の気がかりQ&A

生後4ヶ月

Q:目が潤んでいて、いつも目やにが気になります。どうすればいいのでしょうか?

A:涙は鼻涙管を通り、目から鼻へ抜けていくのですが、この管が狭かったり詰まっていたりするとそのような症状がみられます。まずは濡らしたガーゼ等で拭いてあげましょう。いつまでもよくならない場合には、一度病院で診察を受けると安心です。
生後4ヶ月

Q:入浴の時にお湯が耳に入ってしまい、中耳炎が心配です。

A:お風呂のお湯が耳に入ったことで中耳炎になることはありません。中耳炎は、風邪を引いた時に鼻やのどのウイルスが耳管を通って耳の中に入ることで発症するものなのです。入浴時のお湯は耳に入ったとしても自然に出てしまうので心配ありません。
生後4ヶ月

Q:飲み残したミルクを後で飲ませても大丈夫ですか?

A:栄養豊富なミルクに赤ちゃんの唾液がつくと、雑菌が繁殖しやすくなります。したがって、抵抗力の弱い赤ちゃんに飲ませるのは止めましょう。お腹をこわしてしまいます。ミルクはその都度作り、残した時にはもったいなくても処分しましょう。
生後4ヶ月

Q:手や足のくびれ部分が赤くなってしまったのはあせもが原因ですか?

A:おそらくあせもだと思われます。手足のくびれ部分は汗が乾き難いのであせもがとても出来やすいところ。入浴の度によく洗い、きちんと拭いてあげましょう。また、吸湿性のよい綿素材の服がおすすめです。
生後4ヶ月

Q:BCGの予防接種の後が膿んでしまいました。どうすればいいのでしょうか?

A:接種後に膿んだり赤くなったりするのは体内に出来た抗体と菌が闘っている証拠です。触らないようにして、しばらく様子をみましょう。もしも接種箇所や脇の下のリンパ線が腫れたら病院で診察を受けましょう。
生後4ヶ月

Q:お尻がかぶれてしまいました。薬が必要ですか?

A:お尻のかぶれ対策は清潔・乾燥が第一です。お尻拭きでゴシゴシ擦るなどの強すぎる刺激も避けましょう。元々の原因は、おしっこやうんちの汚れやお尻が蒸れることで起こります。もしも既にかぶれてしまったのならば、汚れはシャワーで洗い流すようにしましょう。その後、タオルを押し付けるようにして水気を取り、ワセリンなどで皮膚を保護します。オムツは肌が完全に乾燥してからはかせてあげましょう。まずは薬を塗るよりも、清潔を心掛けてください。
生後4ヶ月

Q:寒い日でもお散歩は必要なのでしょうか?

A:寒い中でのお散歩にも、皮膚や気管支が刺激されて丈夫になるというメリットがあります。気分転換にもなるので、防寒対策は万全にして、暖かい時間帯を選んでお出掛けしてみましょう。