どうしたら「パパの育児参加率」を高めることができる!?


スティービー・ワンダーの名曲「Isn’t she lovely」。自身の娘・アイーシャの誕生を祝って作ったとして知られおり並々ならぬ愛情を歌っている曲です。

娘・息子に関わらず生まれてきた子供に対する愛情はどんな親にでも湧いてくるもの。しかし、その出来事とは一瞬のものかのように育児の男性参加については課題が多い!

男性育児参加の課題に対して、厚生労働省も音頭をとり、「イクメンプロジェクト」を立ち上げ下記のようなビジョンで取り組みが行われています。

・イクメンとは、子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性のこと。または、将来そんな人生を送ろうと考えている男性のこと。

・イクメンがもっと多くなれば、妻である女性の生き方や、子どもたちの可能性が、家族のあり方が大きく変わってくるはず。

・社会全体も、もっと豊に成長していくはずです。イクメンプロジェクトは。そんなビジョンを掲げて発足しました。

ぼくの周りにも、子供が起きる前に家を出て、子供が寝てから帰宅しているといったことから、最近、子供が自分の顔を見ても喜ばない、あるいは、会社で育児休暇を男性も取れることは知っているけど、実際に取っている人を知らない、取得したら仕事にならない、といった声もあります。

男性の「育児参加」はなぜ遅れているのだろうか?

お父さんが育児に参加することがお母さんの育児の負担を軽減したり、お母さんの育児への否定的な感情の軽減につなげることができると聞いたことがある。

当然、子供にも良い影響を与え、子どもの成長発達にも寄与するだろう。お父さんの中では、どのような感情が育児参加の障壁になっているのかを考えてみた。

・育児参加は自分の自由な時間を奪う。
・子育て中とはいえ、会社の勤務時間を自由に調整できる仕事ではない。
・育児休暇をとると昇進や昇給にひびく。

こういったことが考えられると思うが、その他にも「男性の未婚化」が関係していると感じています。つまり、未婚の男性が多いと、育児に対する理解が低く、育児休暇を取りにくくしてしまう発言などが職場環境に増えてくるといった具合。