本当に必要なの?ロタウイルスの予防接種

泣く子ども
保育園や幼稚園での感染が多く、5歳までにかかる子どもがほぼ100%といわれるロタウイルス。

感染が恐ろしいからと、何の疑いもなく予防接種を受けているママたち。

本当に必要なのでしょうか。

ロタウイルスはウイルス性の胃腸炎

「下痢は、病気を治すために起こるもの。だから、薬で下痢を止めるのは、本来正しい処置とはいえない。自然に止まるのを待つのが最良。」これは、小児科医のことばです。

そして子どもの下痢の大半を占めるのは、ロタウイルスをはじめとする、ウイルス性の胃腸炎です。

ロタウイルスとは、毎年冬に流行し、離乳期から1歳までが好発年齢です。

下痢は水様でひどいと日に数十回も下痢をし、オムツやズボンから流れ出ます。嘔吐や発熱もあるので脱水症状を起こしやすいです。
女性医師

ロタウイルスにかかったときの対応

食べ物を控えて腸を休め、積極的に乳幼児のイオン飲料を飲ませることが、脱水の進行を防ぎます。

これを経口補液といい、家庭でできる優れた治療法です。

吐くときは少量ずつ根気よく、吐かなければほしがるだけ恐れずに飲ませるようにしてください。