子ども向けウェアラブルデバイスと乳幼児突然死症候群(SIDS)について

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乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)は、それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく眠っている間に突然死亡してしまう病気です。

日本での発症頻度はおよそ出生6000~7000人に1人と推定され、生後2ヵ月から6ヵ月に多いとされています。発症は年々減少傾向にありますが、平成23年には全国で148人の赤ちゃんがこの病気で亡くなっています。

ウェアラブルデバイス自体はヘルスケアと親和性が高いことが以前から示唆されていますが、このSIDSなどの問題により開発されたのが、今回取り上げる、乳幼児向けのウェアラブル製品です。

Mino

mimo
ベビー服に取り外し可能な亀と緑のラインのデザイン状が特徴です。赤ちゃんの呼吸数、体温、心拍、動き、仰向けで眠っているか、室温などを測定したデータをスマートフォンで知らせてくれるというものです。価格は199ドルです。