18歳までに生涯の半分の紫外線を浴びてしまう

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photo by gfpeck

赤ちゃんの日光浴や子供の日焼けは健康に欠かせないと信じていませんか?
これ古くからの言い伝えで科学的証拠(エビデンス)はなにもありません。

日差しが強まるとともに気になるのが紫外線、いったいどうやって「紫外線(UV)」から子どもの肌を守ればいいのでしょうか?

「UVインデックス」3以上は日焼け止めを使うなどの対策が必要

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その状況をわかりやすく示す「UVインデックス」という指標があります。

各種の紫外線の量と健康影響の度合いを掛け合わせて算出し求められた数字です。

3以上だと出来るだけ日焼け止めを使うなどの対策が必要です。

生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳まで

WHOによると、生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までのようです。

紫外線による被ばくは免疫系の機能低下を引き起こし、子ども時代の日焼けは皮膚がんや白内障などのリスクを高めることなど分かっています。

紫外線の量は季節や天候、オゾン層の状態などで変わります。特に近年はオゾン層の減少で増加している有害な紫外線から肌を守る「UVケア」の必要性が強く呼びかけられています。