【発酵食品の歴史】ローマ人が愛したチーズなど3選

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昔から食材の寿命を長引かせる為の工夫として、様々なことが行われてきました。

太陽の光を当てて水分を抜いた乾物。塩漬けは、細菌の繁殖を防ぐことで長期保存が可能になります。

中でも発酵技術を用いた保存方法は熟成させるというプラスアルファが加わり、とりわけ優れているといえるのではないでしょうか。

ローマ人が愛したチーズ

昔々の英雄は、美食家としても知られていました。

ワインと共にチーズを味わい、その旨味の虜になったからこそ、チーズの味を向上せよと厳命し、その姿勢は「心血を注いだ」といっても過言ではないでしょう。

その後は、チーズが伝え渡った各地で大きく変化を遂げました。

ヨーロッパで育まれた保存性の高いナチュラルチーズは、圧力を加えることで水分を抜きます。

その為、腐敗を引き起こす要因である悪玉菌の動きが鈍り、保存に適した香り高きチーズとなるのです。

ただし、保存するにも限度があるので、消費期限を目安とすることを忘れずに!

大英帝国が欲した紅茶

島国であるイギリスで茶葉が栽培された記録はありません。