【日本とアジア諸国の魚醤】しょっつる・いしる・いかなご・魚露・蝦醤・ナンプラー・ニョクマム・パティス

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故郷を偲ぶ時に思い浮かべる景色と母の手料理。

どこに居ても贅沢なものが食べられるようになったとはいえ、故郷の味は別格です。

その手料理の美味しさは、使われている調味料があればこそ。

魚醤は、魚や魚介を発酵させた調味料のこと。各地域独特の魚醤をご紹介します。

秋田 しょっつる

日本魚醤の代名詞でもある、しょっつる。北は秋田で生まれた調味料です。

冬の家庭料理であるしょっつる鍋は、ハタハタと豆腐、葱、そしてしょっつるがあってこそ。

また、観光客にも人気が高い、きりたんぽ鍋にも使われます。

ハタハタは、海水温度の上昇により現在よりも北へ生息域を移しつつあります。