日本文化とロハスライフについての真実

スーパーもコンビニもなく、そしてアレルギーもアトピーも一般的ではなかった、昔のことです。

今では自給自足率が驚くほど低いにもかかわらず、食べ物の無駄が問題視されています。

この身近なアンバランスを無視している限り、昔に返ることも、ロハスライフを実践することも不可能なのではないでしょうか?
和食

住を考える

熱い日には庭や土間に打ち水をし、全ての入り口を開け放ちました。

風が家を通り抜け、天然の冷風が風鈴の涼やかな音と共に熱を冷ましてくれたのです。

時には縁側に腰を下ろし、桶に入れた水に足を浸しては話しに興じたものです。寝室には蚊帳を張り、兄弟姉妹と共に眠りました。

寒くなれば、囲炉裏に薪をくべて暖をとりました。薪が少なくなれば、誰もが小枝を求めて外へ出て行きます。いつも鉄瓶にはお湯が沸いていて、喉が渇けばお湯を飲み、暖かな部屋には適度な湿度が保たれていました。

井戸から汲んだ水を風呂に入れ、薪を燃やしてゆっくりと温めました。