【育児休業給付金の申請】働く女性がママになるときの支援制度

育児休業給付金の申請は、会社経由または個人でハローワークなどに必要書類を申請し手続きを行います。申請期間を過ぎてしまうと遡って申請することができない為、注意が必要です。

ステップ1: 受給資格があるかの確認

会社が賃金月額などの書類を作成し、ハローワークに提出します。原則として、育児休業開始から10日以内に申請を行います。

ステップ2: 2ヶ月に1度支給申請

2ヶ月に1度、ハローワークで支給申請を行います。初回の申請は育児休業開始の2ヶ月経過後〜さら2ヶ月後の末日まで。2回目以降はハローワークにて指定されます。
(会社経由で手続きをする場合は初回の申請時にその後の申請分もまとめて提出できます。)

申請に必要な物
● 育児休業給付資格確認票・(初回)育児休業基本給付金支給申請書
● 雇用保険被保険者休業開始時賃金月額証明書
● 出勤簿(またはタイムカード)
● 賃金台帳
● 母子手帳のコピーなど、出産日がわかるもの
(会社経由で手続きがなされる場合は、初回申請時に「承諾書」が必要)

その他の支援制度

社会保険加入者であれば、「育休期間中の社会保険料免除」として、最大子どもが3歳になるまで保険料が免除されます。免除の対象は、育休を開始した月から職場復帰する月の前月まで。

また、「育児休業職場復帰給付金」では、仕事に復帰してから6ヶ月後に育休中にもらった給金総額の残りの2割をまとめてもらえます。