【妊娠週別】知っておきたい。体を動かすと腹部が痛む原因まとめ

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痛み、痒みを含めて、妊娠中のあらゆる症状は不安要素となり、精神的なダメージにも繋がります。

起こって然るべき症状、直ちに医師の診察を受けるべき症状、その他とそれぞれを少しでも頭の中に入れておくことで、誤った判断を回避することが出来るのです。落ち着いて取り組める時に、プレママ知識の補強しておきましょう。

妊娠初期

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まだ心身ともに妊娠していることに慣れていない、妊娠15週程度までにおいて、体を動かすと痛む場合には次の症状かもしれません。

子宮の成長痛

子宮の中でどんどん大きくなる赤ちゃんに合わせるように子宮も成長するのですが、この速度が速いと違和感が生じ、人によっては痛みと感じます。

便秘

腸の動きが鈍くなる為に便秘になるプレママも多いのですが、特に左下腹部に痛みを感じる時は要注意。便秘を疑いましょう。

「出ない」と四六時中ずっと悩むよりも、便を出しやすくする薬を処方してもらうのも良いでしょう。妊娠中は痔を発症しやすいので、早目の対策が吉。

子宮靭帯の引きつり

骨盤と子宮を繋ぐ靭帯が引っ張られて痛みを感じることがあります。

「ゆっくりと立ち上がる」「身体の向きを変える時には上半身だけ捻るのではなく、全身の向きを変える」等の身体の動きで予防できます。

切迫流産

ふとした身体の動きを発端に痛みが始まり、徐々に耐え難くなるケースです。

強い痛みや長く続く痛みは異常事態です。早めに診察を受けましょう。