【安産祈願 宮城県10選】塩釜神社ほか有名神社や寺から厳選 

1198年貞能が亡くなり、遺言に従って墓上に小堂を建て、阿弥陀如来の宝軸を安置したとも伝えられています。その後、1706年、従臣の子孫が出家し、「極楽山 西方寺」を創立しました。

大変多くの観光客が訪れる寺院で、門前町を含めて、大変人気のあるエリアとなっています。

初穂料: 2,000円、3,000円から
住所: 宮城県仙台市青葉区大倉字上下1
電話: 022-393-2011

熊野神社:宮城県泉区

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由来

「熊野(くまの)神社」は宮城県泉区にある神社で、御祭神として、伊邪那岐尊・熊野速玉大神 (イザナギノミコト・クマノハヤタマノオオカミ)、伊邪那美尊・熊野夫須美大神(イザナミノミコト・クマノムスヒノオオカミ)が祀られています。

当神社は慶長年間(1596~1615)八乙女盛昌が伊達政宗にこの地を与えられた際に、氏神として勧請したことに始まると伝わっています。

1615には現在の地に社殿が造営されて奉遷し、この地域の守神としてお祀りされました。その後、境内には1852年に建築された修験道場がありましたが、昭和五十三年の宮城県沖地震で大破します。現在は旧道場の部材が部分的に利用された虹梁(こうりょう)、海老虹梁、大瓶束(たいへいづか)などが建っています。

明治5年には、皇室の弥栄と氏子崇敬者の家内安全、五穀豊穣を祈願するなど、皇室との関係もある神社です。

境内には八乙女氏ゆかりの鞍掛石(くらかけいし)力士石(りきしいし)があり、また鳥居脇にあるコウヤマキの大木があり、この地区では随一の大きさを誇っています。

初穂料: 5,000円、10,000円から
住所: 宮城県泉区実沢字熊野山17
電話: 022-379-2228

登米神社:宮城県登米市

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由来

「登米(とよま)神社」は、宮城県登米市にある神社で、八幡宮とも称されます。

応神天皇(おうじんてんのう)、田心姫命(たごりひめのみこと)など7柱を祀っています。源頼義が賊徒征伐の折、戦勝を祈願した辺室山の浄地(八幡崎)に、1064年、頼義の嫡子であった義家が、岩清水八幡宮を勧請したことに始まるとされています。

1189年、藤原泰衡が亡くなった後、この地方の守護神として尊崇されました。1606年には移城にあたり、寺池道場山麓に遷座され、さらに1722年には現在の山上に移されました。

歴代領主の守護神として厚く崇拝され、多くの人々が参拝していたそうです。明治に入り、稲荷神社を合祀し、登米神社と改められました。

毎年春4月と9月には町を挙げて盛大に祭典が行われています。なお、神社内には、松尾芭蕉が1689年、奥の細道行脚の折りにこの地に一宿したことを記念し、句碑が建立されています。

住所: 宮城県登米市登米町寺池道場15
電話: 0220-52-2887

二柱神社:宮城県仙台市

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由来

「二柱(ふたはしら)神社」は宮城県仙台市にあり、神様が2柱祀られた神社です。「仁和多利大権現(ニワタリダイゴンゲン)」とも呼ばれています。

1026年に市名坂の修林壇(現在の七北田字東裏付近)に祀られたことが始りと伝わっています。その後、1573年頃には この地の総鎮守 (氏神様)として祀られるようになります。

さらに、伊達氏の時代には、このエリアに宿場町が開かれるようになったことで、1662年に現在地に移されました。

その後、明治5年に社殿全焼という悲劇に合いますが、満洲事変後に役員・氏子の多大な協力を得て十余年に亘る歳月をかけ、昭和16年再建されます。

特に子供達の無病息災をお守り下さる「おぼつ子(子ども)神様」や「良縁の神様」として霊験あらたかな神様といわれており、地元のみならず、関東方面からも多くの参拝客が絶えません。