【安産祈願 群馬県10選】産泰神社 及び有名神社と寺から厳選

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群馬県の安産祈願の神社を厳選しました。
写真をクリックすると神社のホームページにリンクしています。

産泰神社:群馬県前橋市

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由来

「産泰(さんたい)神社」は群馬県前橋市にある神社で、各地にある産泰神社の総本社です。

創建の年代は定かではないものの、本殿裏にある磐座は、約十三万年前に赤城山の「石山なだれ」により出現したとされ、原始古代から信仰の土地であったと考えられています。

さらに、日本武尊が東征の際に、鎮座したとも伝わっています。

御祭神は、木花佐久夜毘売(コノハナノサクヤビメ)であり、天孫邇邇芸命(ニニギノミコト)に求婚され御懐妊された際に、国津神との不貞を疑われて出産の際に火を放たれます。

しかしながら、燃え盛る炎の中で三神を無事出産され、自身も無事だったといいます。

そのことから、安産の神様として有名となり、古くから安産・子育ての守護神社として県内はもとより関東一円から崇敬されています。

権現造りである本殿・幣殿・拝殿・神門の四棟は重要文化財に指定されており、境内は歴史ある雰囲気が漂います。是非訪れてみてはいかがでしょうか。

初穂料: 5,000円、8,000円
住所: 群馬県前橋市下大屋町569
電話: 027-268-1161

玉村八幡宮:群馬県佐波郡

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由来

「玉村八幡宮(たまむらはちまんぐう)」は群馬県佐波郡にあり、900年以上の歴史をもつ八幡宮です。

鎌倉時代に源頼朝の命により鎌倉鶴岡八幡宮より分霊を勧請して創建した八幡神社が玉村八幡宮の前身とされており、その後、足利満兼や白井城城主などに崇敬されました。

さらに、1605年から1610年にかけて、この地で新田開発が行われ、八幡宮もこの地に移されました。以来、武神として諸武将の尊崇をあつめて栄え、藩主酒井氏や徳川家光などに崇敬されてきました。

御祭神は、誉田別命(ほんだわけのみこと)と、気長足比売命(おきながたらしひめのみこと)、比咩神(ひめのかみ)であり、安産・教育・子育てなどのご神徳があり、現在でも多くの信仰を集めています。

初穂料: 5,000円から
住所: 群馬県佐波郡玉村町下新田1
電話: 0270-65-2305

伊勢崎神社:群馬県伊勢崎市

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由来

「伊勢崎(いせさき)神社」は群馬県伊勢崎市にあり、800年以上の歴史をもつ神社です。

1213年、三浦介義澄によって創建されたと伝えられており、その後、1329年、当時の国司であった新田義貞が現在の地に遷し社殿を修理して八坂神・稲荷神・菅原神の3神を合祀したとされています。

その後、代々の赤石城主の崇敬厚く、明治に至って氏子持ちとなりました。

主祭神は保食神(うけもちのかみ)であり、身体から農作物・家畜・魚・糸など多くの物を生み出したことから、人々の生活に欠かせない食物・産業を司る神様として知られています。