【安産祈願 熊本県6選】相良観音など有名神社や寺から厳選

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熊本県の安産祈願の神社を厳選しました。
写真をクリックすると神社のホームページにリンクしています。

浮島神社(熊本県上益城郡)

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由来

「浮島(うきしま)神社」は熊本県上益城郡にある夫婦神を祀った神社であり、地元では親しみを込めて「浮島さん」と呼ばれています。

平安時代(1001年)にこの地を治めていた井王家の三郎直久は、湿地帯のため五穀の収穫が思うようにいかないことから熊野坐神社に祈願していたところ、ある夜、枕元に熊野の神が現れ、「屋敷の北側を掘れ!」との教えを授けられます。

そこで、掘ってみると、周囲の水が集まり、大きな池になりました。おかげで、一帯の湿地から水気がなくなり、作物の収穫が増えました。また、黄金色に輝く大きな石が池に現れたため、これを「兜石」と名付けてご神体とし、屋敷神を神社へと移行し、現在に至ります。

仲の良い夫婦神を祀ることから、縁結び、夫婦和合、子宝、安産などに御利益があるとされ、また、浮島は、台風などの大雨でも水につからないため、縁起を担ぎ、営業成績、病気がちな身体、成績などが浮上するとのご利益があるとされています。

さらには、自転車歴20年の宮司とフェイスブックの友達で作った自転車守りも人気となっています。

初穂料: 気持ち (一般には5000円程度)
住所: 熊本県上益城郡嘉島町井寺2827
電話: 096-237-1437

粟嶋神社(熊本県宇土市)

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由来

「粟嶋(あわしま)神社」は熊本県宇土市にあり、日本一小さい鳥居で有名な神社です。

御祭神として少彦名命(粟嶋大明神)が祀られています。江戸時代初期(1633年)にこの地に住んでいた老夫婦の元を訪れた旅の僧侶に一夜の宿を提供したところ、その夜、妻の夢に粟嶋大明神が現れ、さらに旅の僧侶が立ち去った後、部屋に1体の神像が残されているのが見つかったことから、老夫婦が粟嶋大明神に見立ててそれを祀ったのが起源と伝わっています。

境内には文化11年(1814年)に作られたと伝わる30cm四方のミニ鳥居(腰延べ鳥居)があり、これをくぐると婦人病をはじめとするさまざまな病が平癒すると言われています。

この鳥居は日本一小さい鳥居と言われており、大祭には、無病息災を願い、ミニ鳥居をくぐるためにたくさんの参拝者でにぎわいます。

この鳥居に願い事をこめてくぐることにより心身を癒し、なんともいえない開放感に満たされ気分も爽快になり、心身の病気 平癒・子授け・安産・良縁・厄除け・災難除け・諸業繁栄・などに霊験あらたかとの言い伝えがあります。