【安産祈願 奈良県7選】帯解寺ほか有名神社や寺から厳選

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奈良県の安産祈願の神社を厳選しました。
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春日大社(奈良県奈良市)

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由来

「春日大社(かすがたいしゃ)」は奈良県奈良市にある神社であり、平成10年12月には、春日大社や春日山原始林を含む「古都奈良の文化財」がユネスコの世界遺産に登録されました。

春日大社は、今からおよそ1300年前、奈良に都ができた頃、日本の国の繁栄と国民の幸せを願って、鹿島神宮から武甕槌命(タケミカヅチノミコト)、香取神宮から経津主命(ふつぬしのかみ)、さらに枚岡神社から天児屋根命(あめのこやねのみこと)・比売神(ひめがみ)を迎えて祀ったことに始まります。

これら四柱の神々を併せて春日大明神と呼ぶこともあります。

創建以来、千古の森に佇む壮麗な本殿・社殿は、20年毎に式年造替されており、古来からの歴史が脈々と受け継がれています。

そして、今も昔と変わらず、毎朝毎夕の神事奉仕を始め、年間1000回に及ぶお祭りが行われており、世界の平和や万民の幸福・共存共栄が祈り続けられています。

初穂料: 5,000円、10,000円、30,000円
住所: 奈良県奈良市春日野町160
電話: 0742-22-7788

大和国鹿島香取本宮(奈良県奈良市)

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由来

「大和国鹿島香取本宮(やまとこくかしまかとりほんぐう)」は奈良県奈良市にあり、豊臣秀長ゆかりの神社です。

筒井順慶によって築かれた大和郡山城の鎮守として祀られたことに始まり、その後、豊臣秀長は鎮守の森として、鹿島香取の神をまつっていたと伝わっています。

鹿島神は経津主大神(ふつぬしのおほかみ)であり、建国の祖神とされています。また、香取神は武甕槌大神(たけみかづちのおほかみ)であり、武神、軍神とされている神様です。

境内では、白い神馬が2頭飼われており七五三では新馬に座ることができます。本宮を含め、非常に雰囲気のある神社であり、多くの参拝者の心を癒しています。

初穂料: 5,000円から
住所: 奈良県奈良市中町2238
電話: 0742-45-2535

子安山 帯解寺(奈良県奈良市)

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由来

「帯解(おびとけ)寺」は奈良市にある華厳宗の寺院で、空海の師である勤操によって開かれたことに始まると伝わっています。

長い間世継ぎに恵まれなかった文徳天皇后が祈願したところ、惟仁親王(後の清和天皇)が生まれたことから、天安2年(858年)、文徳天皇の命で伽藍が建立され、帯解寺と名乗るようになったといわれており、以降、安産・子授け祈願の寺として信仰を集めるようになりました。

江戸時代には、徳川秀忠が祈願され竹千代丸(三代将軍家光公)をご安産され、さらには徳川家光にも世継ぎがなかったことから祈願されたところ、四代将軍徳川家綱をご安産されたと言われています。