【安産祈願 大阪府12選】有名神社や寺から厳選

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大阪府の安産祈願の神社&寺を厳選しました。
写真をクリックすると神社のホームページにリンクしています。

住吉大社:大阪府大阪市住吉区

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由来

「住吉大社(すみよしたいしゃ)」は大阪府大阪市住吉区にあり、全国に約2,300社ある住吉神社の総本社とされ、また下関の住吉神社、博多の住吉神社とともに「日本三大住吉」の一社とされている大変有名な寺院です。

別称として「住吉大神宮(すみよしのおおがみのみや)」ともいい、また、地元では「すみよしさん」または「すみよっさん」とも呼ばれています。

住吉大社の歴史は非常に古く、日本の歴史と共に歩んできたと言っても過言ではありません。御祭神である神功(じんぐう)皇后は、新羅遠征の際に住吉大神の力で強大な新羅を平定し、無事に帰還を果たします。

この凱旋の際に、住吉大神のお告げがあり、神功皇后はこの住吉の地に祀られることになったと言われています。神功皇后は安産の神様として良く知られています。また住吉大社は、相撲とのつながりが強いことで知られています。

810頃、住吉大社の相撲会(すもうえ)にて、ハジカミという最強の力士がいました。あまりに強いため、神前の注連縄をハジカミの腰にまとわせ、この縄に手をかければ勝ち(ハジカミの負け)とする、としましたが、それでもハジカミに勝つものはいませんでした。

これが、横綱の起源と言われています。そのため、大相撲とのつながりが大きく、横綱土俵入なども行われています。

初穂料: 7,000円〜
住所: 大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
電話: 06-6672-0753

坐摩神社:大阪府大阪市中央区

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由来

「坐摩(いかすり)神社」は大阪府大阪市にある寺院です。一般には「ざまじんじゃ」と読まれることが多く、地元では「ざまさん」の通称で呼ばれています。

坐摩神社の始まりは、神功皇后が三韓征伐より帰還した際、淀川河口の地に坐摩神を祀ったこととされています。

今でも旧社地の坐摩神社行宮には「神功皇后の鎮座石」と伝わる巨石が祀られています。御祭神は5神おられ、総称して坐摩大神(いかすりのおおかみ)と呼ばれます。

御神徳は古くから宮域を守る神であったことから住居守護の神とされ、また旅行安全の神や安産守護の神等としても広く信仰を集めています。

神功皇后が出産の際に安産祈願をしたとされている神社でもあり、母としての強さでも有名な皇后の御利益を頂くために、近年では明治天皇がお生まれになる際に安産祈願されたなど、多くの方から信仰されています。

また、坐摩神社で岩田帯を受けた人の70%が男の子を出産されているとも言われており、男の子を求めて祈願される夫婦も多いと言われています。

住所: 大阪府大阪市中央区久太郎町4-3
電話: 06-6251-4792

お初天神(露天神社):大阪府大阪市北区

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由来

「露天(つゆのてんじんじゃ)神社」通称「お初天神(おはつてんじん)」は大阪府大阪市にある寺院で、創建以来1300年の歴史を持つ古社です。

御祭神は大己貴大神、少彦名大神、天照皇大神、豊受姫大神、菅原道真です。この地はかつて曾根崎洲という淀川の中州であり、そこに「住吉住地曾根神」を祀ったとされたことが始りで、創建は西暦700年頃とされています。

また、この露天神社は人形浄瑠璃の『曽根崎心中』の舞台としても有名です。

『曽根崎心中』は、1703年に遊女「お初」と内本町平野屋の手代「徳兵衛」が露天神社裏手の「天神の森」にて心中を遂げた悲劇の恋物語であり、ヒロインである「お初」の名前が由来で、今日に至るまで「お初天神」と呼ばれてきました。

初穂料: 10,000円
住所: 大阪府大阪市北区曽根崎2-5-4
電話: 06-6311-0895

大津神社:大阪府泉大津市

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由来

「大津神社」は大阪府泉大津市に位置する寺院です。

元々「若宮八幡宮」と呼ばれていましたが、明治41年に 宇多神社、神明神社、菅原神社の三社を合祀すると共に、「式内粟宮」を移築し、名称も「大津神社」と改称されました。

ここ「大津(おおつ)」の地は、もともとは「小津(おづ)」と呼ばれており、和泉国の国府の外港(小津の泊まり)であったとされています。大津神社鎮座の起源は「小津の泊まり」に祀られた小祠とされ、鎌倉時代には八幡大神を勧請され、以来「若宮八幡宮」と称していました。