【安産祈願 山形県9選】里之宮 湯殿山神社ほか有名神社や寺から厳選

shutterstock_205534165

山形県の安産祈願の神社を厳選しました。
写真をクリックすると神社のホームページにリンクしています。

寒河江八幡宮:山形県寒河市

スクリーンショット 2014-09-29 14.57.44

由来

「寒河江八幡宮(さがえはちまんぐう)」は山形県寒河江市にある神社で、寒河江荘の総鎮守で、かつては川西鎮守と呼ばれていました。

源頼義・義家が前九年の役の際に八幡神に祈って戦勝したことから、1093年に京都男山八幡宮を勧請し八幡原(現・寒河江市若葉町・元町)に創建したと伝えられています。

1191年に鶴岡八幡宮から分霊が勧請され、八幡社と合祀され現在地に移りました。大江氏(寒河江氏)の産土神として、「寒河江荘三八幡」とも称されて、武家の崇敬を受けていました。

現在の本殿は1686年に、拝殿は1775年に建てられたものです。元々「八幡神社」と呼ばれていましたが、神社本庁の別表神社に加わる際に、寒河江八幡宮となりました。

前日祭および例大祭で行われている流鏑馬は県指定無形民族文化財に指定されており、全国でも有名で、多くの方が訪れます。

初穂料: 5,000円、7,000円、10,000円
住所: 山形県寒河市山形県寒河江市八幡町5-70
電話: 0237-86-6258

荘内神社:山形県鶴岡市

スクリーンショット 2014-09-29 14.58.49

由来

「荘内(しょうない)神社」山形県鶴岡市にある神社で、毎年8月に行われる「荘内大祭」が有名です。

庄内藩主が居城としていた鶴ヶ岡城の本丸址に、庄内一円の人々により1877年、旧藩主を追慕して創建されました。

御祭神として、歴代藩主であった酒井忠次、酒井家次、酒井忠勝、酒井忠徳が祀られており、宝物殿には酒井藩ゆかりの宝物や、旧家などから奉納された御雛様、五月人形、絵馬、屏風、等の約2000点が展示されています。

毎年8月には、荘内神社のお祭である「荘内大祭」が行われ、市民が江戸時代の服を着てねり歩く大名行列が有名です。

主に酒井家に縁のある人々や、神社周辺の地元住民に慕われており、春には多くの花見客で賑わいます。

初穂料: 6,000円から
住所: 山形県鶴岡市馬場町4-1
電話: 0235-22-8100

英照院:山形県新庄市

スクリーンショット 2014-09-29 15.00.26

由来

「英勝院(えいしょういん)」は山形県新庄市にあり、新庄藩ゆかりの寺院です。

新庄藩主であった戸澤政盛は藩の存続のために、婿養子として来たものの、ほどなく病没してしまい、さらに姫も若くして病没してしまいました。その後、政盛の妻であった宮子姫も47歳で生涯を閉じてしまいます。

その悲運の生涯を不憫に思った宮子姫の母 天慶院が、その菩提を弔うため1658年、天英寺(現在の英照院)を建立したとされています。

1712年に、宮子姫の戒名が改称されたことから、寺号も「英照院」と変わり現在の名称になりました。英勝院の観音堂は元々、隣寺であった海巌山福昌寺のもので、明治維新の混乱により激しく損傷したことから1867年に廃寺となり、その後、合併されました。