【安産祈願 秋田県7選】有名神社や寺から厳選

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秋田県の安産祈願の神社を厳選しました。
写真をクリックすると神社のホームページにリンクしています。

土崎神明社:秋田市

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由来

「土崎神明社(つちざきしんめいしゃ)」は秋田県秋田市にある神社で、「土崎神明社祭の曳山行事」で有名です。

1602年に常陸から佐竹義宣とともに秋田にやってきた常陸国人川口惣治郎の氏神であった神明様を、1620年、現在地である出羽湊城跡(現在の秋田市土崎港)遷座したことに始まると伝わっています。

その際に、藩主であった佐竹義宣の許可を得て土崎港の町の総鎮守となり、中世の城下町であった土崎が、将来のさらなる発展を願い創建された神社です。

御祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)で、地元を中心に崇められてきました。現在では、県外からも信仰があり諸祈願・祈祷で賑わいます。

毎年7月20日、21日の例祭の曳山行事は平成9年に国重要無形民俗文化財「土崎神明社祭の曳山行事」として指定されており、土崎港曳山まつりとして広く知れわたっています。

住所: 秋田県秋田市土崎港中央3-9-37
電話: 018-845-1441

総社神社:秋田市

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由来

「総社(そうしゃ)神社」は秋田県秋田市にある神社で、創建1300年にもなる古社です。

724年の夜半に、三森山(現秋田市千秋公園)に突然、山河が動鳴するほどの神光が飛来し、この地に一宮を創建すると、国の安泰・守護・五穀豊穣となる、との神勅が下ったことから、神殿を建立したことに始まるとされています。

その後、三嶽山総社大明神と称して崇敬され、源頼朝は家臣の畠山庄次郎重忠に命じて大嶽山、小嶽山、光明山の三森を神領として広く村落を鎮守し崇敬したとされています。

1600年ごろ、佐竹氏が常陸から国替えにより秋田を知行する際に、居城を大明神の地に定めたことから、一時期、川尻郷下浜(したはま)(秋田市楢山川口境)に仮遷座されていましたが、1659年に再び川尻上野岱の仮社地へ遷されました。

その後、この地に社殿が造営され、以来川尻郷一帯(山王・川尻・川口・楢山)の鎮守として現在に至ります。