【安産祈願 香川県6選】子安観音寺ほか有名神社や寺から厳選

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香川県の安産祈願の神社を厳選しました。
写真をクリックすると神社のホームページにリンクしています。

田村神社:高松市

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由来

「田村(たむら)神社」は、香川県高松市にある神社で、「田村大社」「一宮神社」「定水(さだみず)大明神」「一宮大明神」「田村大明神」とも呼ばれています。

古くは「定水井(さだみずのい)」という井戸にいかだを浮かべて、その上に神を祀っていた事に始まるとされています。その後、709年に行基によって社殿が設けられました。

この「定水井」は現在も奥殿の下にあります。朝廷の当社に対する信仰は篤く、平安時代には度々神階の授与が行われています。また武家からも崇敬・統制を受け、1460年には細川勝元により、社殿造営や寄進を受けてきました。

1580年頃には兵火によって一切の経蔵を焼失しましたが、藩主によって再建され、その後も祈願所として崇敬されてきました。県内を中心に水の神様として現在でも多くの信仰を集めており、多くの方が参拝しています。

初穂料: 5,000円、7,000円
住所:香川県高松市一宮町286
電話:087-885-1541

石清尾八幡宮:高松市

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由来

「石清尾八幡宮(いわせおはちまんぐう)」は香川県高松市にある神社で、高松の氏神として崇拝されており、市立祭や例大祭は高松市内の神社祭事では最大規模の祭りとして有名です。

創建は諸説あり、918年に八幡大神が讃岐国香川郡野原庄(現在の高松市)の赤塔山(現在の清尾山)に現れたことからこの地に祭ったとされる、とする説と、当時の国司が京都の石清水八幡宮の分霊を亀尾山上に祭ったとされる説があり、後者の説では、神社名が石清水と亀尾の名を併せて石清尾八幡宮と称したと考えられています。

南北朝時代には、室町幕府管領の細川頼之が石清尾八幡宮を崇拝していました。またこの頃、現在でも行われている右馬頭市(市立祭)が始まったとされています。

1588年に、豊臣政権下で讃岐国領主であった生駒親正が、この地を高松と改称して高松城(玉藻城)を築城した際、石清尾八幡宮を府城の鎮護としました。

その後、高松藩主であった松平頼重によって、1666年に現在地へ移され、高松城下町の大社・氏神と定めました。現在でも地元の方を中心に崇拝され、多くの方が参拝しています。