【安産祈願 佐賀県5選】高野寺ほか有名神社や寺から厳選

shutterstock_386847964 giemgiem / Shutterstock.com

佐賀県の安産祈願の神社を厳選しました。
写真をクリックすると神社のホームページにリンクしています。

祐徳稲荷神社:鹿島市

スクリーンショット 2014-10-06 9.53.11

由来

「祐徳稲荷(ゆうとくいなり)神社」は佐賀県鹿島市にある神社で、伏見稲荷大社などとともに日本三大稲荷の一つに数えられます。衣食住、生活全般の守護神として、商売繁盛、家運繁栄などで尊崇されています。

後陽成天皇の孫で左大臣花山院定好の娘であった萬子媛が、朝廷の勅願所であった稲荷大神の御分霊を勧請したのに始まります。

1687年、石壁山に社殿を建立し、萬子媛自ら奉仕していましたが、1705年に石壁山窟の寿蔵にて、断食して入定を果たしたため、以降、萬子媛の諡名から「祐徳院」と呼ばれるようになり、祭神の稲荷神とともに萬子媛の霊験により信仰を集めました。

明治の神仏分離により祐徳稲荷神社に改称し、その際、萬子媛が入定した寿蔵は境内社の石壁神社とされ、萬子媛に「萬媛命」の神号が贈られました。全国から年間300万人の参詣者が訪れており、これは九州の神社では太宰府天満宮に次ぐ参拝客数です。

初穂料: 5,000円から
住所: 佐賀県鹿島市古枝
電話: 0954-62-2151

櫛田宮:神埼市

スクリーンショット 2014-10-06 9.57.11

由来

「櫛田宮(くしだぐう)」は佐賀県神埼市に所在する神社で、隔年で行われている「みゆき大祭」は御神幸や神楽奉納等が行われ、多くの参拝客が訪れます。

景行天皇が当地に巡幸した折に、不幸が続き住人が苦しんでいると聞き、当社を建て神を祀り鎮めたのが発祥と言われています。その後は災厄もなくなったことからこの地を「神幸(かむさき)」と称して現在の神埼(かんざき)の地名の起こりとなったと考えられています。

長く神埼一帯の総鎮守として崇敬されており、古文書によると、12世紀以降度々朝廷や幕府、地元領主による造修が行われたことが記されていることから、長く崇拝を受けてきたことがわかります。