【安産祈願 高知県6選】下崎大神ほか有名神社や寺から厳選

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高知県の安産祈願の神社を厳選しました。
写真をクリックすると神社のホームページにリンクしています。

土佐神社:高知市

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由来

「土佐(とさ)神社」は高知県高知市にある神社で、地元では「しなねさま(志那禰様)」とも称されており、高知県を代表する古社です。

その昔、雄略天皇の時代に土佐に流された一言主神が「賀茂之地」に祀られたことに始まると伝わっています。その後、土佐高賀茂大社(土佐神社)に遷祀されました。

高知市北東部、南国市へと通じる大坂越えの西麓に鎮座しており、古くは『日本書紀』や『土佐国風土記』に現れ、古代から中世・近世を通じて土佐国の総鎮守として崇敬されました。

代々の領主によって篤く崇敬され、現存の主要社殿は戦国大名の長宗我部元親によって1571年に再建されたもので、土佐藩第2代藩主の山内忠義によって1631年に楼門(神光門)、1649年に鼓楼が造営されました。いずれも国の重要文化財に指定されています。

祭事として、例祭「志那禰祭(しなねまつり)」は土佐三大祭の1つとして知られており、古代から続く歴史ある神事です。

初穂料: 5,000円より
住所: 高知県高知市しなね2丁目16-1
電話: 088-845-1096

山内神社:高知市

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由来

「山内(やまうち)神社」は高知県高知市にある神社で、土佐藩初代藩主山内一豊、同夫人、および土佐藩歴代藩主を祀っています。

1806年に、土佐藩10代藩主山内豊策によって、初代藩主山内一豊と夫人の見性院及び2代藩主忠義を祀るために高知城内に造営されたことに始まり、1835年には「藤並大明神」の神号が贈られました。

その後、1871年に、土佐藩最後(16代)の藩主であった山内豊範が、現在地に山内神社を創建し、3代忠豊から14代豊惇までの霊を祀りました。

昭和に入り1945年の戦火によって両神社共に焼失した後、1970年に社殿が再建された際、藤並神社を山内神社に合祀し、土佐藩歴代の全ての藩主を祀る神社となりました。