【安産祈願 兵庫県11選】中山寺ほか有名神社と寺から厳選

初穂料: 5000円〜
住所: 兵庫県加古川市志方町永室853-1
電話: 079-452-2530

摩耶山天上寺:兵庫県神戸市灘区

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由来

「摩耶山天上寺(まやさんてんじょうじ)」は、兵庫県神戸市灘区に位置する高野山真言宗の寺院です。

なお、「忉利(とうり)天上寺」と呼ばれることもあります。天上寺の歴史は古く、646年孝徳天皇の勅願を受けたインドの高僧法道仙人が開創されたことに始まりまると伝えられています。

本尊は「仏母摩耶夫人尊像」と「十一面観音菩薩像」です。摩耶夫人はお釈迦さまのご生母、つまり仏教の聖母であり女人守護の仏です。高僧空海(弘法大師)が唐に留学された際に日本に持ち帰り、天上寺に奉安しました。

十一面観音菩薩は高僧法道仙人が持参してきたものとして伝わっており、古くから近隣の守護仏として崇められてきました。

安産腹帯発祥の寺としても知られ、子授け・安産祈願・子育て祈願の御利益で全国的にも有名です。

初穂料: 7,000円〜
住所: 兵庫県神戸市灘区摩耶山町2-12
電話: 078-861-2684

弥勒寺:兵庫県姫路市

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由来

「弥勒寺(みろくじ)」は兵庫県姫路市にある天台宗の寺院です。円教寺の奥の院とも呼ばれています。

境内には日本一を誇る布袋像(ほていさん)があり、夢前七福神の一番霊場にもなっています。寺伝によると、1000年頃、性空上人が隠せいされ草庵を営まれた事に始まり、当時の院であった花山法皇が諸堂を建立されました。

性空上人は早くから山岳仏教を背景とする法華経持経者として知られ、円教寺も創建されました。弥勒寺で亡くなられるまで書写に励んだ事でも有名で、書写上人とも呼ばれます。

境内北には性空上人の供養塔と伝えられる宝塔一基が安置されています。なお、本堂及び本堂内の弥勒仏及び両脇侍仏は重要文化財に指定されています。

11月のほてい祭りでは様々な行事が行われ、地元の方々で賑わいます。

初穂料: 5,000円〜
住所: 兵庫県姫路市夢前町寺1051
電話: 079-335-0330

神戸水天宮:兵庫県神戸市長田区

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由来

「神戸水天宮(こうべすいてんぐう)」は神戸市長田区にあります。御祭神は宇宙の根源であり万物創造の神と言われる日本最古の神とされる天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)です。

神戸水天宮が建つ天神山には「神代の頃に事代主神が天より降りてこられた」との言い伝えがあり、古くから神聖な山として守られてきました。

その後、壇の浦の戦いで幼くして崩御された安徳天皇を弔うために、遷都されていたこの福原の地に福岡県久留米市の水天宮より分霊を勧請し、1923年(大正12年)に「神戸水天宮」として鎮祭しました。

天御中主神は安産の神として有名であると共に、安徳帝は水難、病気、火災、航海等除災招福、子供の守護神として知られており、多くの参拝客が訪れます。

初穂料: 7,000円〜
住所: 兵庫県神戸市長田区長田天神町5-5-1
電話: 078-642-4084

三石神社:兵庫県神戸市兵庫区

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由来

「三石(みついし)神社」は兵庫県神戸市兵庫区にあり、長い歴史を持つ寺院です。

古くは西暦200年ごろ、神功(じんぐう)皇后がこの地(和田岬)にて3つの石を用いて神占いを行ったことに始まります。

その後、推古天皇が602年にみそぎを行い、その際に玉座として使用した石が三石と呼ばれています。

御祭神として祀られている女神神功(じんぐう)皇后は、応神(おうじん)天皇をお生みになる際、この地の三つの石を身に付けて安産を祈願したと伝えられています。

その故事から、三石神社では三つの石が入った「祈石」にて安産祈願を行っており、 古くはその石の色が白二個であれば男子、黒二個であれば女子を出産すると占ったそうです。

今では、安産祈願にて授与される「安産御守」に三つの小石が入れられています。