【安産祈願 愛知県12選】塩釜神社ほか有名神社と寺から厳選

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愛知県の安産祈願の神社を厳選しました。
写真をクリックすると神社のホームページにリンクしています。

熱田神宮:名古屋市熱田区

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由来

中部地方だけでなく、全国的にパワースポットそして有名な、熱田神宮。

名古屋の中心地から程近い名古屋市熱田区にありながら、その広大な敷地は神聖そのものであり、清らかな空気の中、参拝することができます。

熱田神宮には、三種の神器のひとつである「草薙神剣」がまつられており、ご祭神は皇室の御祖神とも至高至貴の神とも仰がれる「天照大神」です。

天照大神は、人々にいつくしみの徳をあたえられます。また、尾張氏の遠祖として仰がれる神様である相殿神(「五神(ごしん)さま」とも呼ばれる)は、草薙神剣とゆかりの深いことで有名です。

数々の伝説や逸話が残る神社であり、かの織田信長も桶狭間の戦いの際に、必勝祈願に訪れたとされます。勝利のお礼として寄進したとされる「信長塀」は今でも見ることが出来ます。

敷地内にある茶屋では、「宮きしめん」や「きよめ餅」も頂けますので、訪れた際は広大な森を感じながら一服されてはいかがでしょうか。

初穂料: 6,000円、8,000円、10,000円以上
住所: 愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
電話: 052-671-4152

塩竈神社:名古屋市天白区

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由来

名古屋市の天白区に位置する「塩竈(しおがま)神社」は、名古屋城築にゆかりの深い神社として知られ、全国的にも安産祈願の神社として有名です。

塩竃神社の御祭神である塩土老翁神は初めて海水から塩を造ることをお考えになった神様であり海を司っていた神様です。

出産は潮の満ち引きと大きく関係しているという考えから、安産祈願の神様としても有名となりました。

また塩土老翁神は、天照大神のお使いとして、出雲の国に渡られ大国主神と会談し、いかなる難事も易々と解決され、土地を拓き、産業を興し、増産に御努力(殖産興業)なされたとの逸話から、塩竈神社は産業発展にもご利益があるとされます。

さらに、境内社の無三殿社は河童伝説でも有名です。河童は、痔を治す神様としてまつられており、全国でも数少ない痔に霊験のある神社でもあります。

5月3~5日に安産・虫封じの育児大祭があり、釜型の土鈴を授けているそうですのでタイミングを合わせて訪問されてはいかがでしょうか。

初穂料: 5,000円
住所: 愛知県名古屋市天白区御幸山1328
電話: 052-831-1633

砥鹿神社:愛知県豊川市

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由来

砥鹿神社(とがじんじゃ)は、愛知県豊川市に位置し、山麓には里宮、本宮山山頂には奥宮があります。

神代より砥鹿の大神様が鎮まる霊山として、奥宮の歴史は非常に古く、今も昔も砥鹿の大神の御神徳を慕って登拝される方が多くおられる神社です。

また里宮は、約1300年前の大宝年間において、文武天皇の御神託により山麓に遷座されたと伝えられており、本社には、大己貴命(おおなむちのみこと)がお祀りされています。

大国様(だいこくさま)と慕われる御祭神は、福徳の神・国土開拓の神・縁結びの神として尊崇されています。

四囲を欅や楠の大樹に囲まれて荘厳な檜造りの社殿が建つ里宮、さらには、霊山として崇拝される本宮山奥宮、神聖な雰囲気を感じに訪れてみてはいかがでしょうか。

初穂料: 6,000円~
住所: 愛知県豊川市一宮町西垣内2
電話: 0533-93-2001

万松寺:名古屋市中区

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由来

名古屋の中心部に位置する「万松寺(ばんしょうじ)」。織田信長や徳川家康とのゆかりも深く、名古屋の発展にも重要な役割を果たしてきました。

万松寺の歴史は、織田信長の父信秀が1540年に織田家の菩提寺として開基したことに始まります。信長が父信秀の葬儀で抹香を位牌に投げつけた話は“うつけ者”伝説の1つとして有名です。

また、徳川家康(竹千代)が幼少期を万松寺で過ごすなど、徳川家にも深いつながりを持ちます。大正時代には寺域の大部分が開放され、名古屋の商業の中心とも言える“大須商店街”が作られたことでも有名です。

戦後再建され、現在では、斬新なデザインで話題となった水晶堂を始め、歴史とモダンが融合する寺院となりました。