起業して知った。ベンチャー企業・中小企業が自己資本を充実させるコツ

スタートアップ
中小企業の自己資本の充実を図り、その経営基盤の強化に資するため中小企業に対する投資の円滑化のための制度が整備されています。中小企業投資育成株式会社は中小企業投資育成株式会社法に基づき、50年以上もの歴史を持つ日本の政策実施機関です。

志高く新規事業を立ち上げるベンチャー企業や中小企業に対して投資を行い、不安のない経営をサポートするため、東京、名古屋、大阪、に3社が設立されています。

中小企業投資育成株式会社の投資事業

投資資金は、担保が不要な長期安定基金であり、設備資金や研究開発に活用することができます。

対象

原則として、資本金の額が3億円以下の株式会社である中小企業または、資本金の額が3億以下の株式会社を設立する者
1)株式会社の設立に際して発行される株式の引受け
2)増資に際して発行される株式の引受
3)新株予約権の引受け事業
4新株予約権付社債の引受事業 等

中小企業投資育成株式会社の育成事業(コンサルテーション事業)

中小企業投資育成株式会社は、株式、新株予約権または新株予約権付社債等を保有している投資先企業からの依頼に応じて、効果的育成が図られるよう経営管理または技術の状況に応じ適切な指導を行います

・経営相談
経営分析、後継者育成、資本政策等の経営全般に関するアドバイス、企業間の紹介、あっせん、各種情報の提供等を行います。

・経営権安定化
長期安定株主として協力し、分散した株主構成の改善など、一層の安定した経営体制作りを支援します。

・事業承継支援
長期安定株主として、次世代の経営者の経営体制も引き続きバックアップし、スムーズな事業承継のほか、後継者育成等も支援します。