ジョブ・スプリッティング制度を活用した働くママの働き方

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ジョブ・スプリッティングとは1970年代にベルギーで導入されたもので、訳すと「作業分割制度」となります。

その意味するところは、本来は1人のフルタイム労働者が行う仕事を2つに分割して、失業者の中から2人のパートタイマーを雇用する事業主に対して補助金を支給するというものです。

イギリスでも1990年代以降政府主導のもと、公務職場を中心に、労働時間を働き手が選べる仕組みとして、働きやすさ確保のために導入されています。

ジョブ・スプリッティングのメリット

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ジョブ・スプリッティング=作業分割制度によるメリットは、融通が利くということではないでしょうか。

働きながら子育てをする母親はしばしば保育園や学校に呼び出されることがあります。

そういったときに、はずせない仕事とバッティングしてしまえば、どちらかを優先させるしかなく、母親としても、正社員としても中途半端だと感じてしまう女性は多いと思います。