今、お父さんたちがしっかりと育児に向きある時なのです。

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近年の都市化、グローバル化などの社会環境の変化により、家庭における子育て環境が大きく変わりつつあります。

母子世帯、父子世帯等の増加、核家族化や少子化によって小規模化した家族形態は、役割が変化し家族機能の低下が示唆されています。

それに伴い子育てをする母親の負担は増すようになり、子育て支援が大きな課題になっています。

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こうした家庭環境の解決に向けて1992年に育児休暇制度が施行され、男女ともに育児休暇が取得できるようになり、2007年には「仕事と生活の調和(ワークライフバランス)憲章」及び「仕事と生活の調和推進のための行動指針」が合意されています。

法制度の整備に伴った現在では、企業や地域といったミクロでの実践が求められていますが、その浸透度は一定ではありません。

女性の雇用促進と家庭生活との調和に注目が集まり、社会の求める教育水準が高まる一方で、親の家庭教育への関心も変化してきています。