【雛祭りの風習】「昔」と「今」で、どのように違うのか

今の風習

今のひな祭りは3月3日の女の子の節句で、お雛様を飾り、ちらし寿司などのお料理を食べるのが一般的だと思いますが、地方によっては少し違う風習もあるようです。

例えば中部地方では、女の子だけの節句ではなく男の子も一緒にお祝いするだとか、地方によってはひと月遅れの4月がお雛祭りの時期ということもあるそうです。

穢れを祓うという元々のひな祭り行事の意味からお雛様を川に流し、穢れを祓って清める「流し雛」の風習があるところもあります。

また「つるし 雛」という風習が残っている地方もあり、高価なおひな様が買えない家や近所同士で少しずつ人形をつくり、持ち寄って軒先などにつるして、子どもたちの成長 を願ったということです。

おひな様は1人に1つ

おひな様は女の子の身代わりという考え方が元々はあります。

そのため、お母様や御親戚からいただくのはあまりよくないと言われます。