「楽しそう」「面白そう」「ワクワクする」といった感覚は大人になっても持ち続けたいもの。
ただ、大人になると実際に”やってみる”までつながらないことが増えてきます。知的好奇心を持っているのに、どこかで心にブレーキをかけてしまいます。
子供の知的好奇心を育てるのは「親」
子育てにおいて親子のコニュニケーションは大切です。
親子のコニュニケーションを通じて、親が率先して知的好奇心を持ち学び続け実践する楽しさを表現することが、子育てにおいて必要ではないでしょうか。
それにより子供も努力する大切さを体感できる。単純に習い事や塾に通わせておくだけでは、こういったことは育めないと思います。
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