少子高齢化社会の対策は「結婚」に対する意識じゃないなかなと思う

なぜ結婚したいけど、結婚できない人が増加していうのだろうか?

kekkonnshinairiyuu
ではなぜ結婚したいと思っているが結婚できない人が増加しているのだろうか。

結婚していいない理由を見ていくと、日本は「適当な相手にまだめぐり会わないから」(47.2%)「経済的に余裕がないから」(29.8%)「今は仕事(または学業)に打ち込みたいから」(27.2%)となっています。

これを5カ国比較、男女別に見ていくと、何れの国も「適当な相手にまだ巡り合わないから」が多いことは共通しています。

一方で「経済的に余裕がないから」は日本、韓国において大きな理由に挙げられていますが、フランス、スウェーデンでは理由に挙がっていません。アメリカでは女性において理由になる傾向が示されています。

最後に

以上のように結婚に対する意識を調べてみましたが、日本の場合、男性側の意識が古いままの可能性があります。

これは結婚に対する意識だけでなく、育児や子育て、女性の就労などへの意識も同様ではないかと思います。

結婚数が増えない、あるいは結婚の時期が遅れれば、子供ができる数にも影響してきます。男性側の意識を変える仕組みも必要になるのではないでしょうか。
出典:松田茂樹 2011年 内閣府政策統括官(共生社会政策担当)「少子化に関する国際意識調査報告書」