どうやって介護は女性が家庭で担うという意識を変えられるのか

おばあちゃんと孫
介護ときくと、ネガティブなイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

介護は日本社会においてずっと、多くは女性が家庭で担ってきたものです。

誰かの助けを得ることができず、つらく終わりの見えない大変な仕事だと思われています。

このようなイメージは完全にそうだとは言えませんが、すべて間違っているとも言えず、介護にはそういったネガティブな側面があります。

本来は家族に愛情を持って、世話をするという行為であるはずの介護ですが、ネガティブなイメージがついてしまった原因は介護という仕事がずっと軽視されてきた歴史があるからではないでしょうか。

介護の歴史は主に女性が、配偶者の親の世話をするという状態だった

介護という行為は、少し前の日本社会においては主に女性が、主に配偶者の親の世話をするという状態のことを言いました。

現在では介護する人もされる人も様々ですが、基本はそのような形になっているといえます。

そしてそれは家庭内での仕事であり、義務として捉えられてきました。