ニコッと微笑む赤ちゃんの口元に見える乳歯は、例えようもなく愛らしいものです。
現在は赤ちゃんのオーラルケアの知識や補助商品が非常に豊富。健康な歯は、その後のオーラルケアの負担も軽減してくれます。
出来ることから早めに取り組んでみましょう。
1:授乳中の今からスタート
「赤ちゃんが離乳食を食べるようになったら、栄養のバランスを・・・」と想像しながら授乳しているママもいるかもしれませんが、いえいえ、そんなに待つ必要はありません。
直ぐに実践したほうが良いのですよ!
おっぱいの成分にはカルシウムも含まれていますが、ママが毎日しっかり食べていないと成分不足やママの骨密度の低下の心配が。
次の食事から、カルシウム摂取を念頭に献立作りに励みましょう。
2:ひなたぼっこ
カルシウムを摂取しても、身になるためには他の要素も不可欠なのです。