がんとはどういう病気なのか?基本的なことから知っておこう

close up of women with cancer awareness ribbons
全身どこにでも発症する「がん」。最近こそ治る病気、といわれて久しいのですが、それでも死亡原因のトップ3に入る恐ろしい疾病です。

脳梗塞保険や心筋梗塞保険がなくても、がん保険だけはある、これは実は日本特有の保険商品でもあります。

日本人はがんになりやすいのでしょうか?今回は、がんについて、丁寧に調べてみたいと思います。

3種類の不死の細胞

カラダの中は様々な細胞によって臓器が作り出されています。

私たちの体内には「絶対に死ぬことのない」細胞が3種類住みついています。ひとつは「幹細胞」。もう一つが「生殖細胞」、そして「がん細胞」なのです。

幹細胞とは

年を取っても、自分自身の細胞が再生し続けるものが幹細胞です。

これはたとえでみれば「まりも」という藻が丸くからみついた生物に似ています。

世界中では北海道の摩周湖にしか現存しないまりもは、藻が浅瀬でゆらゆらと波に揺られるうちに岩や小石にぶつかって丸くなっていきます。