日常にも活かせる茶の世界の「美しい作法」と「おもてなしの心」

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欧米のビジネスや考え方が浸透し、能力主義・成果主義・効率至上主義となりつつある日本。

人を踏み台にして蹴落としてでも自分が評価されるために無理をしなければいけない時代で生きていくうちに、どんどん心が荒み、どこにも居場所がない不安な気持ちを抱えている方も多くなっています。

そんな中、改めて見直されているのが、日本古来からの伝統文化である「茶道」です。

なぜ今の時代に茶道が注目されているのか、その理由についてご紹介します。

「相手を思いやる」「尊重する」茶道

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「茶道」というと、堅苦しいイメージを持っている方も多いようですが、「茶道」の根底にあるのは、相手を思いやり、尊重し、そして最大限におもてなしをする心です。

そこに「自分至上主義」「身勝手」という考えは一切ありません。

自分が相手を思いやるように、相手からも温かい思いやりを与えられることで、普段の生活では得られない充足を得られる、そこが茶道が注目されている最も大きな理由です。

また茶道の美しい作法やおもてなしの心から学ぶというアプローチも数多く取り入れられるようになってきました。

茶道の美しい作法

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茶道というと、いろいろ細かい作法があって敬遠してしまいがち。

ですが、それぞれの作法には思い遣りの心が表れていることを知れば、それほど苦手ではなくなるはずです。