親子はお互い協力し築き、高め合う存在です。ー 谷垣友僖榮 ー

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子供が社会との関係性をもつ幼児期から、規範、規律、礼儀作法など、その場にあった立ち振る舞いができるように、しつけが必要だと言われている。

その幼児期からしつけを、子どもの「心の奥」をしつければ「大人資質」が身に付くことを広められている男性がいる。

彼は稽古教育流 宗家という空手の師範だ。

吹く風にもいよいよな夏めいた気配を感じるころ、子どもの稽古教育の第一人者、谷垣友僖榮さんに話を伺った。

以下:谷垣友僖榮さんインタビュー

私は若い時、神戸に内弟子の修行に行きました。

道場で子供たちを預かり、空手を教えながら、教えることの素晴らしさに気がつきました。

そのとき初めて自分も教えてもらいながら育ってきたなと自覚しました。

同時に禅寺に座禅に通いだし、究極的に何を子供たちに教えたらいいのか考えるようになりました。

先生は生徒より成長していることが大切です

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自分が教える立場になり大切にしていることがあります。それは、先生が生徒より成長しているということです。

例えば、太陽が地球より大きなエネルギーを持っているから、地球が太陽の恩恵を被って生命が存在できているようにです。

子供はすぐに成長していきます。その子供より早いスピードで自分が成長しているかということを意識しながら稽古をしています。

またリーダーたるもの、導こうとする人よりエネルギーが多くなくてはなりませんし、多くなるように努力しないといけません。