古き良きものというとどういったものを思い浮かべるでしょうか。
昭和の時代から平成へ日本はとても速いスピードで発展してきました。
その中で昭和から平成へ残らなかったものもあります。
しかし「古き良きもの」として少数の人が愛用していたり、無くなってしまった後にまた復活してきたりするものもあります。
レコードや昭和の街並み
昭和の時代によく使われていたレコードやカセットテープは一般家庭ではあまり見なくなってしまいました。
しかし、愛好者は数は少なくても残っていて、修理をして使っていたり、愛好者で集まって楽しんでいたりもします。
また日本の古い街並みを文化遺産として残したり、一つの通りを古い街並みに作り変えてしまったりしている場所もあります。