妊娠中のつわりが辛い!3つのタイプ別つわり対策

いつ終わるともわからない、つわり。何度妊婦を経験しても、辛いものです。横になっても軽くなるわけではないので、もうどうしたらいいかわからない。特に、仕事をしていると、座っているだけでも辛く、気分も憂鬱になってしまいます。

しかし、つわりがあるということは、赤ちゃんが元気に育っている証拠。数ヶ月でおさまることが多いので、頑張って乗り切りましょう。

つわりのタイプ別に対策をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

吐きづわりの対策

何を食べても吐いてしまう、辛い吐きづわり。今まで好きだったものも食べられなくなるということも、ストレスになります。

少しお腹が空いたなと思っても、食べようとするだけで吐き気に襲われるので、こんな時は無理をしないこと。妊娠初期は、食べなくても赤ちゃんへの影響はありませんので、あまり心配はしないでください。

・ゼリー
・柑橘類
・豆腐
・冷えたご飯
など、喉ごしの良いものやさっぱりしたものなら食べられるかも。

この時期は、「なぜかこれだけは食べられる」というものがあるので、食べられそうなものをいろいろ試してください。

どうしても辛い時は、病院で相談してみましょう。必要に応じて、点滴などをしてくれます。

食べづわりの対策

空腹になると気持ちが悪くなる食べづわりも、辛いものです。妊娠初期はまだ太りやすい時期ではありませんが、食べ過ぎはやはり避けたいところ。

カロリーが低めの食材を用意して、お腹が空いたら口に入れられるようにしておきましょう。

・昆布
・するめ
・ノンカロリーの飴
・ゼリー飲料
・かみごたえのあるナッツ類
・ガム
など、気持ちが悪くなったら、口に入れてみてください。

くれぐれも、スナック菓子やおにぎり、パンなど、カロリーの摂りすぎになるようなものは避けましょう。

水分でも満足できるなら、無糖の炭酸水もおすすめです。フレーバータイプなら、満足度もアップします。

体調が悪くないなら、外を散歩すると気分も紛れます。

匂いづわり

食べる前から、匂いだけでも気持ちが悪くなってしまうのが、匂いづわりです。

温かい食材は匂いが強くなるので、冷えているものを食べるのがいいでしょう。特に、炊きたてのご飯の匂いは、吐き気をもよおす人が多いので、ご飯の準備は夫にやってもらいましょう。

また、整髪料や香水など、人の匂いでも気持ちが悪くなってしまうことがあります。電車に乗るときには、マスクをしたほうがいいでしょう。

また、自分が好きなアロマをハンカチやティッシュに染み込ませておくと、気分が悪いときに嗅ぐことができますよ。

まとめ

つわりの真っ只中の時は、こんな辛いことがいつまで続くのだろうと絶望的な気持ちになり、妊娠したことも全く喜べないという人もいると思います。

でも、つわりは必ず終わりが来ますので、上手に気分転換をしていきましょう。

つわりは赤ちゃんがお腹にいるこの時期にしか経験できない、ある意味貴重な体験ということもできます。出産すれば、きっと「あの時は辛かったな」といい思い出になりますから、無理をせず、あまり落ち込まないようにしてください。