妊娠中のイライラをなんとかしたい!時期別の対策法3つ

妊娠して嬉しいはずなのに、毎日イライラしてしまう。こんなことでは、お腹の赤ちゃんにも悪影響なのではないかと悩んでいませんか?

妊娠中は何かとイライラするものなので、あまり深く悩まないでください。体も変化しますし、初めてもことで不安だらけ。ママはどうしても情緒不安定になりがちなのです。

今回は、なぜ妊娠中はイライラしてしまうのか、時期別に主な理由と対策についてお話しします。

【妊娠初期のイライラ】

妊娠初期は、つわりで思うように食事が取れなかったり、微熱が続いてだるかったり、しばらく体調不良が続く人が多いです。特につわりは、治す薬もないので、本当に辛いものです。何日もひどい二日酔いが続いているようで、妊娠したことが全く喜べない人もいるでしょう。

それなのに、夫が全く家事をしないとか、妻の体調を気遣ってっくれない場合、イライラがマックスに!

そんな時は、「家事はしない」と宣言してもいいのです。自分の食事くらい、自分でなんとかしてもらいましょう。大人なのですから。

今大事なのは、ママの体と赤ちゃんの命。辛い時は、好きなだけ休みましょう。

【妊娠中期のイライラ】

妊娠中期になると、つわりは落ち着いてきますが、今度はホルモンバランスの乱れによってイライラすることが多くなります。

だんだんお腹が大きくなってきて、体重増加にも気をつけつつ、赤ちゃんのことを考えた食事をしなくてはならないので、自由にできることも減ってきます。それがますます、イライラに拍車をかけます。

そんな時は、あまり「あれもダメ、これもダメ」としないで、少し柔軟に考えるといいでしょう。

例えば、お酒やコーヒーは良くないですが、我慢できない!と思うなら、時々ノンアルコール飲料を飲むとか、カフェインレスのコーヒーを飲むなどして、息抜きしましょう。

心配なことがあれば、主治医に相談しつつ、妊娠中で問題ないとわかったことは、どんどん楽しむようにすれば、ストレスも溜まりにくいです。

【妊娠後期のイライラ】

妊娠後期になると、いよいよお腹の中の赤ちゃんも大きくなり、体が出産に向けて準備を始めます。

血液や脂肪も増えているので、体重が5~10kgほど増えているでしょう。短期間でこれだけ体重が増えれば動きづらく、腰痛がひどくなったり、寝返りが打てなくなったり、普段の生活の中でも不自由を感じることが増えます。

また、初めてですと、出産に対する不安も大きくなり、もうすぐ赤ちゃんに会える喜びもありながら、イライラしてしまう時期でもあります。

体調に問題がないなら、天気のいい日は外を散歩すると、気持ちも体も楽になりますよ。適度な運動は安産にもつながりますから、動けるなら運動しましょう。

家から出られない時は、DVDを見るとか、本を読むなどして、今しかできないことを楽しんでください。

【まとめ】

妊娠中は、楽しいことばかりではなく、「こんなはずじゃなかったのに」と思うこともあるかもしれません。でも、無事に出産して、可愛い赤ちゃんに会えれば、そんなイライラしていたことは、きっと忘れてしまいます。

そんな経験も、妊婦だからこそできる経験です。あとできっといい思い出になると思って、今は少しでもストレスを溜めないよう、気を楽にして過ごしてください。