女性が「そろそろ、赤ちゃんのことを真剣に考えなくちゃ!」と思い始めるても、男性が同じ気持ちでいるとは限らないとき。
その気持ちを知ったときの女心たるや、想像に難くありません。
日本人特有の「人を思いやり、心情を察して然るべき」という美徳から生まれる曖昧さが、「赤ちゃんプラン」「経済展望」の話題をうやむやにし、「そのうちに・・・」と先延ばしになるケースも…
妊活に入るときの4つのポイントをまとめてみました。
自分の理想のママ像を共有する
充実した妊活の要素として大切なのは「足並みを揃える」ということ。
お互いに赤ちゃんと会えることを楽しみに思える、その心の余裕無くして妊活スタートラインに立つ事は望ましくありません。