子供の愛し方を見失いそうになった時に見つめたい言葉まとめ

共働きの家庭も増え、調理の手間が省けて無駄がない中食は本当に便利ですが、「手間をかける」「時間を費やす」というシンプルな行動も後に胸に響いているようです。

寝るとき手をつないでいてくれた

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小学生くらいまで、母が寝るとき手をつないでいてくれたことかな。
背中トントンはちょうど寝そうな時に止められるから、あとちょっとなのにーと思っていた。

手を握らないと眠れない、腕枕をしてあげないと眠れないというお子さんもいると思います。

子供の心を育てるためにスキンシップは大切。

子どもの愛し方に迷ってしまったら、まずは手を繋ぐといった軽いスキンシップから始めてみては?

気にかけてくれているという安心感と静かな嬉しさ

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無口な父だったけど、毎晩「今日は、何か変わったことあったか」と私に聞いた。
子供の頃は、遊んだ内容を得意になって話した。
思春期のころは話すのが面倒だったりもしたけど、こんな授業あったとか、部活のこととか何かは必ず話した。嬉しそうに聞いてくれた。
父は私のことを気にかけてくれているという自信、安心感と、静かな嬉しさが心に根付いてた。

比較的に無口で自分からはおしゃべりをしないお父さんも、「聞く」とということを習慣にすることで、子どもに関心を示していることを伝えることができます。

「聞く」だけでも愛情を示すことができるんですね。

ギューっと抱きしめてもらう時間

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母がギューちゃんと名付けた
抱きしめてもらう時間があった。
母の膝にのってギューっとしてもらう。
学校から帰るとギューちゃんタイム。
小学校5年の時に、急に恥ずかしくなってやめたんだ。
母はさみしそうだったけど。
中2の時にイジメにあった。
日々元気が無くなる私に母が察したのか
ギューちゃんしよう。と、それからイジメが落ち着くまで毎日ギューちゃんしてもらった。
イジメのこと何も言えなかったけど、見ててくれたんだな。

「抱きしめて育てましょう」と耳にするくらい、子どもを抱きしめてあげることは大切なことです。

共働きで子どもと過ごす時間が短いかたは、その分「お母さん・お父さんはあなたが大好きだよ」と気持ちをこめてギューと抱きしめてあげましょう。

居間で寝ちゃうと父がお姫様抱っこで布団に運んでくれた。

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小さいころ、居間で寝ちゃうと父がお姫様抱っこで布団に運んでくれた。
嬉しくて何度も寝たふりしてた。
中学生のころに酷い反抗期で、人一倍世話をかけた。お父さんなんか嫌いって言った。
大人になって、いつかごめんなさいとありがとうを言おうって思ってたのに、急に病気で危篤に。
半月で亡くなってしまった。
危篤になってからは、とても謝罪も感謝も言えないよ。
もうアナタ死にかけてますって伝えるようなもんだから。
伝えようって思ってる人は、いつかじゃなくて今すぐ伝えて。
私みたいに10年経っても後悔してるようにならないでね。

日常にある風景が心に強く残ることってありますよね。