【安産祈願 愛媛県6選】香園寺、石手寺ほか有名神社や寺から厳選

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愛媛県の安産祈願の神社を厳選しました。
写真をクリックすると神社のホームページにリンクしています。

伊豫豆比古命神社:愛媛県松山市

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由来

「伊豫豆比古命(いよずひこのみこと)神社」は愛媛県松山市にある神社で、地元では椿神社や椿さんとも呼ばれている、大変長い歴史を持つ古社です。

御祭神として、男神である伊豫豆比古命(いよずひこのみこと)と伊与主命(いよぬしのみこと)、女神である伊豫豆比売命(いよずひめのみこと)と愛比売命(えひめのみこと)が祀られており、愛媛県の県名は愛比売命から名づけられたものです。

孝霊天皇の時代に鎮座したとされており、昭和37年には2250年祭が、平成24年には御鎮座2300年祭が行われるなど、非常に長い歴史を持ちます。

江戸時代には松山藩主・久松氏の篤い崇敬を受けて栄えて今に至り、縁起開運の神として、全国から多くの参拝者が訪れています。

旧暦正月7日~9日に行われている「椿まつり」は有名で、伊予路に春を呼ぶ祭りとして多くの方が参拝し、四国一の大祭と言われています。

初穂料: 10,000円
住所: 愛媛県松山市居相2-2-1
電話: 089-956-0321

大洲領總鎮守 八幡神社:愛媛県大洲市

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由来

「大洲領總鎮守 八幡(はちまん)神社」は愛媛県大洲市にある神社で、1400年近い歴史を持つ古社です。

創建は聖武天皇の時代の729~749年頃と伝わっており、当初は伊予の国「矢野の神山」に鎮座していました。その後、鎌倉時代に現在の地に遷されました。

1200年頃、伊予の守護職であった梶原景時が一帯を領地とし、八幡神社にて神事を執り行っていました。その後、戦国期に荒廃して一時的に衰えますが、1594年に大洲領主の藤堂高虎によって復興されました。 1617年に藩主となった加藤貞泰からは、特別の崇敬を受けるようになり大変栄えたそうです。

7代目大洲藩主加藤泰武の息女、隼姫(はやひめ)が懐妊した際、安産祈願祭が執り行われ、無事に安産で出産されたことから、「八幡宮」と書かれた直筆の書を奉納されました。

現在拝殿に掲げてある扁額は、その直筆の書を基に作られたものです。そのため、安産の御利益が得られる神社として有名であり、現在では多くの方が訪れています。