【安産祈願 岐阜県9選】大垣子安神社ほか有名神社や寺から厳選

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岐阜県の安産祈願の神社を厳選しました。
写真をクイックすると神社のホームページにリンクしています。

伊奈波神社(岐阜県岐阜市)

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由来

「伊奈波(いなば)神社」は岐阜県岐阜市にある神社です。

この地は揖斐・長良・木曽の三大川に恵まれていることから、水の恩恵を受けていたものの、一方では洪水にも悩まされ続けてきたことから、伊奈波神社は水を防ぐ信仰の神社でもありました。

この地の開拓神である五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)が主祭神とし祀られており、妃である淳熨斗媛命(ぬのしひめのみこと)、母の日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)、外祖父の彦多都彦命(ひこたつひこのみこと)、臣下の物部十千根命(もののべのとちねのみこと)を配祀しており、これらの神を併せて伊奈波大神と総称することもあります。

景行天皇の時代に現在の岐阜公園内に五十瓊敷入彦命を祀ったことが始まりとされています。壬申の乱の際には天武天皇が戦勝を祈願したとも伝わっています。

時代流れ、1539年に斎藤道三が稲葉山城を築城するにあたって、今の地に遷座し、鎮守としました。以降、岐阜の総産土神として篤い崇敬を受けてきました。

近年では、多くの方が、家内安全、商売繁盛、初宮詣、七五三詣、安産、交通安全、土建、水利などの御利益を求めて参拝されます。

初穂料: 5,000円、10,000円、15,000円から
住所: 岐阜県岐阜市伊奈波通り1-1
電話: 058-262-5151

谷汲山華厳寺(岐阜県揖斐郡)

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由来

「谷汲山華厳寺(けごんじ)」は岐阜県揖斐郡にある天台宗の寺院であり、西国三十三所の第三十三番札所です。

華厳寺は798年、会津黒河郷の豪族であった大口大領によって創建されたとされています。

801年には桓武天皇の勅願寺となり、917年には醍醐天皇から「谷汲山」の山号と「華厳寺」の名前が与えられます。さらに944年には朱雀天皇が鎮護国家の道場として定め、仏具・福田として一万五千石を与えたと伝えられています。

花山法皇によって西国三十三所霊場の第三十三番札所の満願所と定められ、鎌倉時代には後白河法皇が花山法皇の跡を慕って参拝されるなど、長きに渡って天皇家とのつながりのある寺院でした。

鎌倉時代以降、戦乱で幾度となく諸堂伽藍を焼失しますが、本尊などは山中に移し難を逃れ、江戸時代に入り、薩摩国鹿児島慈眼寺の住職であった道破拾穀上人によって再興されました。

現在は、全国から多くの参拝客が訪れるだけでなく、桜、紅葉の名所としても知られおり、多くの観光客で賑わいます。

住所: 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23
電話: 0585-55-2033

金神社(岐阜県岐阜市)

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由来

「金(こがね)神社」は岐阜県岐阜市にある神社で、古くから金運、財運に利益があるとされています。

御祭神として金大神(こがねのおおかみ)が祀られており、渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)、市隼雄命(いちはやおのみこと)、五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)、日葉酢姫命(ひばすひめのみこと)の4柱も同時に祀られています。