【安産祈願 青森県3選】櫛引八幡宮ほか有名神社や寺から厳選

御祭神として八幡大神(誉田別命)を祀っています。1166年、加賀美遠光が甲州南部庄(現山梨県南部町一帯)に八幡神を勧請して創祀し、緋威の鎧を殿内に納めたという八幡宮に始まります。

1189年、奥州合戦で戦功をたてた南部光行(南部氏の始祖)が1191年にこの地に入った際、六戸の瀧ノ沢村に社殿を造営して南部庄から八幡宮を遷座し、さらに1222年 に櫛引村の現在地に遷座したと伝わります。

また南部庄八幡宮の別当職であった僧宥鑁(ゆうばん)も遷座に供奉し、この地に普門院を開創、以後別当寺院として鍵守とともに祭祀を掌ったと伝わります。その後、三戸南部家が衰退すると、当時陸奥国の国司代理であった南部師行が再興し、南部氏の祈願所としました。

旧暦の8月14日から16日の3日間に行われる秋季大祭は有名で、流鏑馬の神事や様々な芸能が奉納されます。

住所: 青森県八戸市八幡字八幡丁3
電話: 0178-27-3053