【安産祈願 富山県6選】有名神社や寺から厳選

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富山県内の安産祈願の神社を厳選しました。
写真をクリックすると神社のホームページにリンクしています。

総持寺:高岡市

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由来

「総持寺(そうじじ)」は富山県高岡市にあるお寺で、安産祈願で有名です。創建当時、今の高岡市石堤の地にあり、前田利長の祈願所でしたが、高岡城へ移住した際に現在地に移ったとされます。

「木造千手観音座像」は昭和12年に国宝に指定されており、胎内銘により河内国(現在大阪府)金剛寺の禅恵法印が持ってきたと考えられており、当時(南北朝時代)の金剛寺は南朝方の寺院とされていることから、北陸地方に於ける南朝方の動静をうかがうことができる重要な仏像です。

以来観音信仰の拠点として「かんのんでら」と呼ばれて信仰されてきました。観音様は「胎蔵生(たいぞうしょう)大日如来」とも呼ばれ、安産の仏様として信仰されています。

現在では県内外から多くの方が安産祈願に訪れています。

初穂料: 3,000円
住所: 富山県高岡市関町32
電話: 0766-22-4073

伏木神社:高岡市

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由来

「伏木(ふしき)神社」は富山県高岡市にある神社で、毎年5月15日に行われる例祭「伏木曳山祭」(別名「けんか山」)が有名です。

奈良時代・聖武天皇の時代、732年に海岸にて奇端が起きたことから、神明宮として伊勢神宮から布師浦(ふしうら)の蔵ヶ浜(ぞうがはま)に勧請され、海岸鎮護・住民の守護神として創祀されました。海岸に建っていたために、波風の侵食を受けて幾度か遷り、江戸時代の末に現在地に遷宮されました。

この時に神幸供奉として伏木曳山が造られ、勇ましい曳山行事となって現在まで伝わっています。

1883年には伏木神社と改称されました。御祭神が「お伊勢さん、天神さん、八幡さん」であることから、「子育ての神」として崇敬が厚く、多くの方が参拝に訪れます。