妊娠中だからこそこだわりたい!塩分セオリー「塩・醤油・味噌」

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「塩分を控えめにしてこそ、妊娠中の正しき食卓」。塩分を加減せずに妊娠高血圧症候群を患う人も決して少なくはないからです。

しかし、塩分を一切加えない調理を美味しくないと感じる人も多くいると思います。節制する必要があるからこそ、安全な塩分を美味しくいただきましょう。

塩を買うときに気をつけたいこと3つ

塩を買う時に惑わされないよう気を付けたいポイントは次の通りです。

●減塩塩

高血圧予防と謳われた、塩化カリウムを添加したものは避けましょう。

●イオン交換法の塩は精製され過ぎた純度の高い塩化ナトリウム

これが高血圧症を患う根源です。

●添加塩

○○エキス配合や酵素入り等は、メーカーにより信憑性が疑わしいので精査するようお勧めします。

海水を乾燥させて自然結晶したお塩は安心安全、何より美味しさを感じさせてくれます。

あらゆる天然ミネラルが豊富に含まれている為、適量を守って食べることで健康食品とも言うべき成分が摂取できます。

醤油を買うならここに注意

醤油を作るのに必要なのは、大豆、小麦、塩と水です。これに麹菌を加え、丁寧な手作業と長い熟成期間を経て醤油を完成させるのです。したがって・・・

●原材料名が多いものは単なる調味料

脱脂加工大豆、アミノ酸液、ブドウ糖果糖液糖、グルタミン酸ナトリウム、カラメル色素、乳酸など、これ以外にも多くの原材料名を列記している場合がありますが、これはもはや醤油ではなく醤油風味調味料です。

●短期熟成はありえない

醤油は発酵食品なので熟成期間はまちまちですが、極端に短いのは少々疑わしいと言わざるを得ません。その短さを添加物で補うのです。