男性も働き方を変えよう!なぜ28歳をターニングポイントにするのか。

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photo by Ryan Polei

女性が結婚や出産直前期の「28歳」をターゲットにした、キャリア形成を考える取り組みが広がっているようです。

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        厚生労働省「平成 25 年 人口動態統計月報年計(概数)の概況」より改変

判断材料なっているのがこの統計データということです。2013年では初婚年齢が女性29.3歳、男性30.9歳になっおり、28歳は直前の年齢という設定です。

記事には企業の取り組みとて下記の取り組みが掲載されていました。

キリンホールディングスは21年までに、女性管理職を現在の3倍の300人、管理職の比率で12%まで引き上げる目標を立てている。そこで「女性管理職を増やしたいが、なぜ増えないのか」と聞いたところ、女性社員からは「家族や職場に迷惑をかけそう」「魅力的でない」などの声があった。上司側は「挑戦してもらおうと声をかけても『家庭の事情で』と1度断られると声をかけにくい」などと答え、女性社員への過剰な配慮もみられた。

これは単に女性の管理職を増やしたいだけで、本質的な多様な働き方や柔軟な勤務体制が整備せれていないのではないかと感じてしまいます。ダイバーシティを間違った捉え方をしている典型例ではないでしょうか。

男性は働き方や生き方を変化させなくていいの?

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今回疑問に思ったのは、女性がどのように働き方と生き方を変化させていくかだけに焦点があたっているとろです。

でも、男性は関係ないのでしょうか?

男性には、結婚、妊娠、出産、育児が関係ないとは思えません。